「腸のゴールデンタイム」を意識しよう

「肌のゴールデンタイムは夜10時から深夜2時」という説は、あなたも聞いたことがあると思います。肌の新陳代謝を促進するためには「せめて0時までに寝て、肌のゴールデンタイムの後半の恩恵だけでも受けられるようにする」ということが大切と言われていますよね。

 

ところで、「ゴールデンタイム」と言えば、実は、肌だけではなく腸にもゴールデンタイムが存在することをご存知ですか?

 

腸のゴールデンタイムとは

腸のゴールデンタイムとは、肌のゴールデンタイムのように「〇時から△時まで」という、時間帯で決められているものではありません。

 

ズバリ、「食後の3時間」が、腸が積極的に栄養を消化吸収するためのゴールデンタイムなのです。

 

腸のゴールデンタイムと肌状態の関係

食後3時間は、腸のゴールデンタイム。
でも、それと肌状態と、いったいどういう関係があるのでしょう?

 

実は、「もし、腸のゴールデンタイムが終わる前に寝てしまうと、消化行為で刺激された交感神経が活発な状態のままになってしまうので、睡眠の質を下げてしまう」という問題点が出てくる、という関係があります。

 

問題はそれだけではありません。消化そのものが途中で終わってしまうので、せっかくの栄養が、肌細胞を含む体内の細胞にうまく行き渡らず、そのまま脂肪として貯蔵されてしまうのです。

 

つまり、腸のゴールデンタイムの時間にしっかり起きて、食べ物の消化をちゃんとさせないと、睡眠の質の面でも、栄養面でも、肌細胞の新陳代謝に悪影響を及ぼしてしまう、というわけですね。

 

肌のゴールデンタイムは、「その時間にしっかりと眠ることが大切」ですが、腸のゴールデンタイムは逆に「その時間には寝てはいけない」ということになりますので、ここはくれぐれも間違えないようにして下さいね。

 

「夕食は就寝3時間前には終えて、その後は食べ物を食べない」ということを徹底するよう心がけましょう。

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